DICTIONARY
古典ギター部用語辞典
現在総単語数:119 |
名称 | 読み | 意味 |
Earthquake | アースクウェイク | 合わせの最中や話し合いの途中で、集中力が途切れていたり寝ていたりしている部員を現実世界に引き戻すための、一種の起こし方。第40代古典ギター部時に生まれる。やり方は、上記のような部員の周りに座っている部員が、「Earthquake!」の掛け声と共に、体をゆすって起こすというもの。 |
足台 | あしだい | ギターの演奏中に、左足を乗せる台。 |
蟻 | あり | 膜翅目アリ科。毎年、部室に現れる昆虫。たいていAlto2ndの領地に侵攻し、2006年に第三次戦争が勃発している。(第一次戦争(別名一週間戦争)は激しく、一時は部室全土がこれによって制圧された。)彼らの狙いは、床に落ちているごみだと思われる。 |
アルチェン | あるちぇん | アルトチェンバロ、またはアルトチェンバロパート、の略称。 |
アルツー | あるつー | アルトセカンドパート、の略称。 |
アルワン | あるわん | アルトファーストパート、の略称。 |
合わせ | あわせ | 合奏、のこと。 |
Eランカー | いーらんかー | 学年の全生徒を成績順に並べ、下から10%以内に入った強者。古典ギター部のほとんどがこれ、という時代もかつてあった。別名「エリート」「エクセレント」「エンペラー」 |
椅子 | いす | 古典ギター部部室にあるパイプ椅子。使い古した不良品が多く、新しい椅子を買うことも出来ないため、大掃除や席替えの時には、綺麗な椅子をめぐって、一騒動が起きる。 |
いちさん | いちさん | 一楽章と三楽章、の略。 |
受付係 | うけつけがかり | 定期演奏会で受付を担当する人、またその指揮者。 |
歌練 | うたれん | 夏合宿名物の一。ギターを弾くと同時にメロディーを歌う練習と、完全に歌うだけの練習の二種類がある。主に、曲の呼吸をどこですれば良いのか、自分がどんなメロディーを弾いているのかなど、基礎的な部分を確認するための練習である。歌と共にそれに見合った身振りを付け加える、ジェスチャーつきバージョンもある。 |
ウッディる | ウッディる | 指落ち、小指セーハなどの禁じ手を使うこと。 |
裏パンフ | うらぱんふ | 定期演奏会で配られる正規のパンフレットとは別の、正規パンフレットに載せられないような古典ギター部の真実が、赤裸々に記されたパンフレット。 |
運動大臣 | うんどうだいじん | 第37代に初めて作られた役職。新入生勧誘の際、「たまにサッカーするから運動不足にならないよ」という古典ギター部の宣伝文句を確かなものにするため、作られた。主な仕事は、たまに行われる運動の企画。当初は運動係であったが、昇格して運動大臣となった。 |
大掃除 | おおそうじ | 部室内のギターや椅子、譜面台などを全て部室から外に出して行われる、大がかりな掃除。 |
音取り | おととり | @楽譜を見ながら、メトロノームに合わせて演奏できること。A暗譜した状態で演奏できること。現在二通りの解釈がある。そのため意味の統一が必要とされているが、いまだに出来ていない。 |
音楽室 | おんがくしつ | 本校の管理棟五階にある。クラシックのCDを多数保管しているので、大変重宝している。 |
音楽資料室 | おんがくしりょうしつ | 東京の上野、東京文化会館四階にある資料室。クラシックの楽譜は、ほとんどがここで手に入る。 |
会計係 | かいけいがかり | 主に部費を集める係。月初めには「部費、払ってください!」という会計係の声が、部室内にこだまする。天敵は滞納者。 |
会場係 | かいじょうがかり | 定期演奏会などのコンサートで、椅子の配置など、会場作りを担当する係、またその指揮者。定期演奏会だけで活躍するほかの係とは違い、一年間、コンサートがあるたびに仕事が入る、不幸な係。 |
学生指揮者 | がくせいしきしゃ | 演奏の指揮を担当する部員。立候補によって選出される。 |
学年演奏 | がくねんえんそう | 定期演奏会で行われる、一年だけ、二年だけに分かれた学年別演奏。定期演奏会の隠れ目玉。 |
楽譜大臣 | がくふだいじん | 楽譜の管理を行い、代が変わる時に全ての楽譜をファイリングして、後世に残す大臣。 |
合宿 | がっしゅく | 夏合宿、の別称。 |
カポタスト | カポタスト | ギターのネックに挟むことにより、キーを変えることができるもの。主にプライムパートが使用する。 |
環境大臣 | かんきょうだいじん | 部室を掃除するときに、指揮を執る大臣。 |
教本 | きょうほん | JAEMオリジナルのギター教本。正式名称はJAEM Guitar Method - ジェイムギターメソード・基礎編。ギター各部の名称や構え方など初歩的なものから、練習曲集まで、豊富な内容となっている。 |
曲大臣 | きょくだいじん | 新しく演奏するクラシック曲を決める際に、候補曲をあらかじめいくつか用意する大臣。 |
くすのき祭 | くすのきさい | 川越高校の文化祭であり、首都圏最大の文化祭といわれる。2002年(第55回)には3万人を超えるお客様が来場した。 |
くすのき祭実行委員会 | くすのきさいじっこういいんかい | くすのき祭の運営を担当する委員会。古典ギター部の部員には加入者が多く、夏になると部室に全員が揃うことは稀になる。 |
結露 | けつろ | 冬の部室で必ず起こる現象。窓ガラスが水滴でいっぱいになり、外の様子がまったく見えなくなる。なんと夏にも観測された!! |
弦 | げん | ギターに張って音を出す、丈夫な紐。主に、1〜3弦はナイロン弦、4〜6弦はスチール弦を使用する。バスギターの3弦は消耗が激しい。 |
弦大臣 | げんだいじん | Alto1stからGuitaronまであらゆる種類のギターの弦を管理する大臣。弦が切れてしまった場合、この大臣にそのことを言うと、新しい弦をもらうことが出来る。現代人。 |
兼部 | けんぶ | 二つ以上の部活に所属すること。 |
広告 | こうこく | 定期演奏会のパンフレットに載る広告を指す。定期演奏会を開催するための重要な資金源。毎年毎年、契約を結んでいただき、ありがとうございます。 |
広告係 | こうこくがかり | 定期演奏会のパンフレットに載せる広告を集める人、またその指揮者。 |
交流会 | こうりゅうかい | 毎年二月に、部室から徒歩二分のところにある川越市民会館で開催される。近隣のギター部が集まり、交流を行う。 |
コーチ | こーち | 古典ギター部の指導に来てくださるJAEMの小林徹さん。 |
古ギタ | こぎた | 古典ギター部、の略称。 |
古ギタのゴールデンウィーク | こぎたのごーるでんうぃーく | 3月に行われる期末考査前の部活動停止期間を指す。普段の考査前の停止期間よりも長く、定期演奏会前の最後の長期休暇であるため、この呼び名がついた。 |
コンギタ | こんぎた | コントラバス&ギタロンパート、の略称。 |
コンクール | こんくーる | 全日本学生ギターコンクール、の略称。全国、とあるが出場校は関東エリアの学校や団体のみ。 |
コント | こんと | 定期演奏会で行われる、お客様に笑っていただくための寸劇。支持率は87%(第35回定期演奏会アンケート結果より)。 |
最後の晩餐 | さいごのばんさん | 定期演奏会の前にパートのメンバーで食事をすること。 |
サッカー | さっかー | 運動大臣の企画で行われるサッカーのこと。川越高校から少し歩いたところにある、無料で使用可能のグラウンドで行われる。通常パート対抗で行われる。 |
三大三浦感 | さんだいみうらかん | Bassパートに伝わる、伝説の教え。 |
シール | しーる | 「このギターは俺のものだ!」と主張するために、ギターの裏側に張るシール。貼ってあるシールで、その人のセンスもわかる。 |
自称学生指揮者 | じしょうがくせいしきしゃ | 学生指揮者選抜の際に立候補しなかった者のうち、その後の事情で指揮者となった者を指す。 |
終電 | しゅうでん | 定期演奏会前、長い練習を終えた部員がお世話になる、その日最後の電車。 |
照明係 | しょうめいがかり | 定期演奏会で、照明の調節を行う人、またその指揮者。 |
食事係 | しょくじがかり | 夏合宿で、食事前の連絡や食後の後片付けを担当する係。 |
シリコンクロス | しりこんくろす | ギターの汚れを落とす際に使う、柔らかい布。洗濯してはいけない。 |
しりとり | しりとり | 2005年の夏合宿中、某パート内で「しりとりやろう」という一人の発言から一大ムーブメントとなった遊び。通常ルールだが、参加者は全員睡眠不足などの問題を抱えているために、同じ単語が何回も出てくる、単語の最後が「ん」で終わろうとも続行する、○○な単語を口にする、などの状況が当たり前のように受けいられる。休み時間のほとんどがこれに費やされた。 |
スケール | すけーる | ギターの基礎練習の一。指回しを早くするために、一定の規則に基づいた弦の押さえ方でギターを弾くという練習。 |
スポット係 | すぽっとがかり | 定期演奏会でスポットの調節を行う人、またその指揮者。 |
西部地区音楽祭 | せいぶちくおんがくさい | 埼玉県西部地区の学校の音楽系部活が演奏しあう音楽祭。所沢市民文化センター「Muse」、武蔵野音楽大学コンサートホール「バッハザール」が貸しきられる。さまざまなジャンルの音楽を楽しむことができ、パイプオルガンの独奏も聴くことが出来る。Museで行われる場合でも、バッハザールと呼ばれるのが通例である。 |
セーハ | せーは | 一本の指で複数の弦を押さえること。 |
1000 | せん | 古典ギター部に入部する際にもらう注文リストの中で、最も価格が高いギター。800との差は、材質や音質である。 |
全楽章 | ぜんがくしょう | ある曲の全ての楽章を続けて演奏すること。最近の全楽章は、第34回定期演奏会での合奏協奏曲6−10(G.F.Handel/全6楽章)。 |
選考会 | せんこうかい | 全国高等学校総合文化祭器楽・管弦楽専門部埼玉県派遣代表候補団体選考会、の略称。選ばれれば、全国大会に出場できる。毎年冬に行われ、最近では2005年に、翌年の2006年の全国大会行きに選ばれた。 |
宣伝係 | せんでんがかり | 定期演奏会前に、いつもより朝早く家を出て、定期演奏会の宣伝をする人、またその指揮者。皆さん、ビラはもらってください。 |
ソリスト | そりすと | 独奏楽器群。16部音符の連続など、難しいことばかりが演奏で強要される。 |
ソロ練 | そろれん | ソリストだけを集めて行われる練習。ここでいうソリストには、チェンバロパートが含まれる場合が多い。 |
チューナー | ちゅーなー | ギターの一本一本の弦が正しい音を出しているかどうかを調べる機械。 |
チューニング | ちゅーにんぐ | ギターの一本一本の弦を正しい音に調整すること。 |
つけ爪 | つけづめ | 訳あって爪がない人が、接着剤で自分の指につけるプラスチック製の爪。つけるときは良いが、剥がすのに一苦労する。行きは良いよい帰りは怖い。女性用の化粧品売り場に置かれていることがあり、買う時には勇気がいるとの声もある。 |
爪きり | つめきり | 古典ギター部部員に必須のアイテム。弦の不要な部分を切り取るハサミ代わりにもなる。 |
定期演奏会 | ていきえんそうかい | 1年間の集大成を公に披露する演奏会。定演、と略される。毎年ゴールデンウィーク中に行われる。 |
デザイン係 | でざいんがかり | 定期演奏会で、ステージバックに掲げられる看板の製作を行う人、またその指揮者。 |
徹夜練習 | てつやれんしゅう | 夏合宿名物の一。その名の通り、徹夜でギターの練習をする。主に合宿最後の日に行われることが多い。行きのバスの中よりも帰りのバスの中のほうが静かなのは、この徹夜練習によるところが非常に大きい。 |
電気ポット | でんきぽっと | 部室で使われないシリーズの一であったが、2006年に新しく購入されたものは、一日中部活がある日などによく使われている。 |
トッカータとフーガ | とっかーたとふーが | 古典ギター部の伝統曲。J.S.Bach作曲。冒頭部分が有名。技巧的なソロや、連続する32音符(最後は64音符)などが部員を悩ませる。 |
トリプティーク | とりぷてぃーく | 作曲 芥川也寸志。2004年9月20日(月)、ギターを始めて触ってから4ヶ月しか経っていない人間でも弾けることが証明された、指揮者泣かせの曲。2006年のコンクールで演奏し、最優秀賞、JAEM賞、特別賞(指揮者)を見事、勝ち取った。 |
夏合宿 | なつがっしゅく | 例年夏休み初めに行われる合宿。3泊4日。避暑地の志賀高原で行われる。伝統的な練習の一に、徹夜練習がある。 |
ノンネル | のんねる | 2002年に夏合宿で一度だけ使われた、白馬にあるペンション。標高があまり高くないので、やや暑い。 |
パートマスター | ぱーとますたー | 一応、パートの中で一番偉い人。 |
パート練習 | ぱーとれんしゅう | 全体でではなく、パート内だけで行われる練習。 |
パーマス | ぱーます | パートマスター、の略称。 |
パー練 | ぱーれん | パート練習、の略称。 |
廃人 | はいじん | 廃人行為をする人。また常識を外れた人の呼び名としても使われるようになった。 |
廃人行為 | はいじんこうい | @授業をサボって部室に行くこと。A放課後の部活だけ登校すること。 |
ハシる | はしる | 演奏の際にテンポが決められた速さより速くなること。 |
バス系 | バス系 | Bass、Contra Bass、Guitaron、Cembaloを指す。一般的には通奏低音と呼ばれる。 |
初合わせ | はつあわせ | ある曲を初めて全員で演奏すること。クラシックの場合、最後まで辿り着かないことが多い。 |
800 | はっぴゃく | 古典ギター部に入部する際にもらう注文リストの中で、二番目に価格が高いギター。600との差は、ギターにつやがあるということのみ。 |
春合宿 | はるがっしゅく | 春休み(例年四月上旬)に行われる合宿。校内の合宿所を使用する。主として定期演奏会の練習を行うが、羽目をはずすと靭帯を切ることがある。 |
パンフ | ぱんふ | パンフレット、の略称。 |
パンフレット | ぱんふれっと | 定期演奏会のプログラムなどが載っている。無料。 |
ビビる | びびる | ギターの音が割れること。バスパートが小指で音を出す際に、頻発する。 |
フェルマータ | ふぇるまーた | 音楽の延長記号で、意味は「程よく延ばす」だが、本来の意味に「バス停」がある。 |
副部長 | ふくぶちょう | 部長をサポートする人。二名いる。 |
部室 | ぶしつ | 部の活動場所。トイレに一番近いことが売り物。日当たり良好。衛生環境は改善されつつある。 |
部室長屋 | ぶしつながや | 部室が入っている建物。古典ギター部のほかにも、物理部や弦楽合奏部などの部室がある。瓦屋根の二階建てで、蔵作りの町並みを意識しているらしい。 |
部長 | ぶちょう | 部のリーダー。忙しい、の一言に尽きる。 |
普通特別教室棟 | ふつうとくべつきょうしつとう | 理科棟の正式名称。「普通で特別って何だよ!」と思うのが普通であるが、単に普通教室と特別教室(生物実験室など)が棟の中に存在するため、この名前がついた。しかし、いやに長ったらしい名前のために、部員はおろか全校生徒、建設実行委員長でいらっしゃった先生でさえもが、この名称を使わない。建て替えられる前は、約1度傾いていたらしいが、新しくなってからは教室内への採光や、換気などに重点が置かれ、非常に快適な建物に生まれ変わった。 |
部費 | ぶひ | 楽譜の購入や、消耗品の交換など、部の運営のために徴収されるお金。一月1000円。 |
プライムソロ | ぷらいむそろ | 最高級貴重品扱いされるプライムパートのソリスト。 |
プラチェン | ぷらちぇん | プライムチェンバロ、またはプライムチェンバロパートの略称。 |
フレット | ふれっと | 音を響かせ、音程を作るために指板の上に打ち込まれた金属の棒。 |
フレットシール | ふれっとしーる | ギターの指板のサイドに、5フレット、7フレット、10フレットを示すために貼るシール。一目で自分がどこのフレットを押さえているかが、このシールを貼ることでわかりやすくなる。 |
フレットシール係 | ふれっとしーるがかり | フレットシールを管理する人。 |
ホームページ大臣 | ほーむぺーじだいじん | 古典ギター部ホームページの管理人。ホームページの更新やブログの書き込みを主な仕事とする。 |
魔界 | まかい | テンポ300以上のスケールができる、超人が住む世界。 |
ミーティングルーム | みーてぃんぐるーむ | 古典ギター部が普段使っている部室とは違う、もう一つの部室&荷物置き場。Contra BassやGuitarronパートがよく使用する。以前は部室の二階にあたる部屋をミーティングルームとして不法占拠していたが、2007年、休部していた部活の復活にあたり、移動して、正式に古典ギター部所有の部屋が出来た。 |
メッコール | めっこーる | 第40代、41代の某パート一部で一大ムーブメントを引き起こした、大韓民国製の清涼飲料水。大麦を使った独特の味わいは、何度も飲むうちにやがて中毒を引き起こし、やがてはメッコール信者となってしまう。信者が廃人扱いされることもある。 |
メトロ | めとろ | メトロノーム、の略称。 |
メトロノーム | めとろのーむ | テンポを刻む機械。部室にあるほとんどは傾けて使用しないと正しいテンポを刻めない。つまり、壊れているものが多いのである。 |
モタる | もたる | 演奏の際に、テンポが決められたテンポより遅くなること。 |
闇練 | やみれん | 夏合宿名物の一。ギターの指板でなく、指揮を見て演奏できるようになるための練習。指板を見ることが出来ないように暗闇の中で合わせを行う。 |
汚し大臣 | よごしだいじん | 環境悪化(ポイ捨て・ごみの持込)をする人。実際にこのような役職があるわけではない(当然)。環境大臣と敵対関係にある。 |
予備ギ | よびぎ | 予備ギター、の略称。 |
予備ギター | よびぎたー | 演奏途中にギターの弦が切れた場合、演奏を続けられるようあらかじめ多めに用意されたギターのこと。演奏者の足元を注意して見てみると、各パートに数本ずつギターが寝かせておいてあるはずである。 |
指落ち | ゆびおち | 大抵のクラシックギターは人差し指と中指を交互に動かしてギターを弾かなければいけないにもかかわらず、同じ指で二回以上弦を弾いてしまうこと。 |
ラ・フォーレ志賀 | ら・ふぉーれしが | 夏合宿でお世話になる宿泊場所。志賀高原にある。ラ・フォーレとはフランス語で「花」の意味らしい。 |
理科棟 | りかとう | 普通特別教室棟、の略称。 |
リサイタル | りさいたる | 練習の一。各パート一人づつで合奏をする練習方法。周囲の目を感じ、異常な緊張感にさいなまれる。 |
600 | ろっぴゃく | 古典ギター部に入部する際にもらう注文リストの中で、価格が最も安いギター。800との差は、ギターにつやが無いことのみである。 |
ワレシ | われし | バスの助っ人。大物のためか、部費を出そうとしない。 |