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9月29日 (木)

 

今日は陸上競技大会でした。

俺が出た種目は「ムカデ競争」「騎馬リレー」「騎馬戦」の3つ。なんか俺だけ運動会のようでした。そのほかの種目はホントに陸上競技ばっかで、しかもレベルが高い。100m12秒切る人が結構いたりして(陸上部は出れません)、なんか一人で感動してました。

俺のクラスは2-Aなんですが、このクラスの身体能力高すぎです。なんかほとんどの種目で上位に入ってた気がします。そしてあっさりと優勝。球技大会でも優勝したので、球技大会優勝、陸上競技大会優勝、総合優勝。完全制覇というのは稀だそうです。

次のイベントは・・・中間考査ですか。万年Cランカーなので、一回くらいBとりたいなと思う今日この頃。



9月27日 (火)

 

そろそろ「紙ヒコーキ」の合わせが始まってきましたねぇ。俺まだ全然弾けないんですが・・・。今日はじめて合わせに出てみたんですが、他のパートもなかなかの音取れてないっぷりを発揮してました。・・・ちょっと安心しました。

クラスの仕事終わらないと部活出れそうにないんだよなぁ。



9月26日 (月)

 

今日は部活は無かったのですが、なぜか会計さん(K西)の手伝いをすることに。部費の余りを部員に返すために封筒にお金詰めてたりしました。計16万ほど。
で、その作業をしたところが「サーバー・和室」というところでした。ここ入ったことある人いますか?俺は多分二度と入ることは無いと思います。というか学校に和室があってなんの役に立つんでしょうか?



9月25日 (日)

 

原爆の作文
終わったぁぁ!!


ええ、なんか宿題出てたんですよ。夏休みに。
やっと終わったよ・・・。K西、図書館の本今まで独占しててごめんなさい(約二ヶ月)。



9月23日 (金)

 

今日は3000円かけてKyo-en in東京2005というコンサートへ行ってきました。

東京オペラシティというところで開かれたのですが、そこのコンサートホールがとにかくすごい。ホントにオペラできそうな感じでした。なんていうんだろ、あれ、反響板?もものすごくて、ギター一台の音なのにホール全体に響き渡っていました。

入り口でパンフもらったんですが、その表紙にゼネラル・プロデューサー:小林徹の文字が。さすがですねぇコーチ。

第一部は2004年度コンクール優勝者の演奏でした。その中で特に驚いたのが
1992年生まれ、中学一年生の藤本高輝君の演奏。演奏した曲は『どんぐりころころ変奏曲』。どんぐりころころって簡単だろ〜、とか思ってたのですが、もはや別の曲に。激ムズ曲と化していました。技術も俺なんか比べ物にならないくらいで、とても感動しました。この人三歳の時からギターやってるんですね。レベルが違うわけだ・・・。

そして第二部はアンサンブル。最初に出てきたのは我らがコーチ小林徹さん率いるJGAの演奏でした。演奏したのは「日本の四季」。タイトルからわかるとおり日本民謡のアレンジで、そこかしこに聴いたことのあるメロディがありました。
そしてもうひとつ驚くべきことが。チェンバロソロを担当しているのは、うちの二代前のチェンバロの人なんですよね。身近にすごい人二名。
そして団体二つ目は新堀ギターフィルハーモニーオーケストラのみなさん。演奏以前に踊りを見ているかのようだ・・・。なんていうか、頭の動きがもうヤバい感じでした。指揮者も指揮台を使っていませんでした。あれが世界の実力なのか・・・。うちも真似てみますか?部長さん。

で、最後にゲスト演奏。むしろこれがメインですね。ゲストには木村大さんと押尾コータローさんが来ていました。二人の演奏を聴いてみてですが、もう次元の違いをひしひしと感じましたね。ギターってあそこまで万能なのか・・・とか思ったり。
特に押尾コータローさんは「ギター界の革命児」と言われてるだけあって斬新な弾き方でした。パーカッションも多く取り入れていて、今の若い人とかにも受け入れられるかと。・・・なんか発言オヤジくさいですか?
そして最後に二人でデュオもしてくれました。こんな機会は滅多にないそうで。この演奏を聴けただけでも十分なくらいでした。



9月20日 (火)

 

なんかまた曲決めしてみたり。

なんだかんだで結局『あの曲』に決まりました。名前出していいのかな?

「紙ヒコーキ」の初合わせが明後日なんですが、かなり無理そうです。一見簡単に見える楽譜なんですが、運指の関係でとんでもないことに・・・。今日はあきらめて帰りました。

ちょっと剣道のせいでテンション低いのでココらへんで。



9月16日 (金)

 

一月ごろにある選考会の指揮者決めがもう行われました。あと四ヶ月くらい後なのに・・・。
今年の二年生は指揮者やりたがらないので、指揮者決めが一番苦労するところですね。俺は人前がかなりダメなのでパスです。

そしてなんか色々と新しい楽譜が来たりして、やっと部活だなぁ、と思えるようになってきました。俺はバッハザールで弾く「あの紙ヒコーキくもり空わって」の音取りとかしてました。
バスがメロディ弾く部分がものすごい多いんですが、高音弦使うと結構やばいんですよねぇ・・・。9ポジションで弾くとか、IM(人差し指と中指)で弾くとか色々案が出ているんですが、結局どうなるんでしょうか。指揮者次第ですね。

あぁ、明日から三連休だ・・・、やっと休める・・・。



9月10・11日 (土・日)

 

くすのき祭が終わりました!



えー、まずは古ギタのステージ演奏から。

はっきり言って最悪でした。


まず最初に、なぜかステージ上ではなくステージの下のところ(つまりお客さんと同じ高さ)で弾いたこと。
これは、体育館のステージの構造上、音がこもってしまうため。なんですが・・・やはりなんかカッコ悪かったです。というかお客さんに近すぎて逆に緊張感が薄まったりしました。しかも音が広がりすぎてホントに一人で演奏してる感じ。

そして、なんか初日はマイクが無かったです。
一年生が司会になり、ボケろ!とか、コントしろ!、とか言われて色々考えていたようですが、聞こえなければ意味が無し。ただのイタい人になってました。そして「つたない司会にお付き合いいただきありがとうございました。」の部分でマイク到着。どこがつたなかったのかすらお客さんにはわからないまま。司会はブチギレてました。


そしてギターバックスですが、あれは成功しました。販売したものはすべて完売したようです。
ギター演奏のほうもイベントステージでのバンドに負けず、頑張っていました。でもあの店入ると話しちゃまずいような雰囲気になるので、もうちょっとBGM的な感じにしても良かったと思います。客の回りが異常に悪かったので・・・。
なんかデザインも結構すごいことになっていました。あの喫茶店の天井にあるプロペラのような低速回転してるヤツも設置されていました。正式名称なんて知りません。

くすのき祭のランキングでも、「聴く部門」で二位に入りました。来年は軽音楽部を抜かしたいですね。


そしてオレですが、ほとんど店員してました。2-Aの『ぷれいぼーい2005夏Final』というお店で、ジュース売ったりとか・・・。ギター演奏することをちょろっと書きましたが、結局ほとんど演奏せず。イベントステージ近すぎて演奏なんて聴こえず。最後にはクラシックギターにアンプを繋いだりしました。


さて、これでやっと一段落、といったところですね。次のギター演奏はバッハザールなので、あとどのくらいだろう・・・。11月くらいかな?それまではまったりムードですね。

そして学校行事的には、木曜日に実力テストが。この夏で実力なんてついてるはずないんですが。とりあえず、落ち込まないように頑張りたいと思います。



9月7日 (木)

 

かなり更新サボってしまいましたねぇ・・・。

というのも、二週間で10曲音取りをして、クラス(ギター喫茶ではない)の出し物で弾こうとかいう話になり、まったく余裕がなかったんですね。いや、あったんですが、なんか精神的にというか・・・。すいません、余った時間ゲームしてました。

そしてギター喫茶はというと、なんかとても順調なように見えます。俺はギター喫茶に関与していないので実際のところはなんとも言えませんが、かなり人が集まるんじゃないかと。名前が「ギターバックス」なだけに、店のマークも完全にアレです。いや、冗談抜きでものすごい似てます。上手いです。

ギター演奏のほうも結構さまになってきていて、特にビートルズの曲を演奏するところはとても良いです。他のとこ聴いたことないからそれしか言えないんですが。

明後日ってもうすぐじゃん・・・。



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